エスカルゴ料理は初めて!どうかなあ~って思ったけれど、ハーブで調理しているのでおいしかった。
みんなが憧れているあの『モンサンミッシェル』だんだん近ずいていくと何もないところにぽっかりと浮かび上がってきた。写真、テレビでよく見るシルエット。期待にわくわくしてきた。でも、道路がついて観光バスが横づけ。便利にはなったけど、雰囲気が壊れそう。観光地されすぎているのがちょっと残念。
パリの凱旋門。バスの窓からの観光なので写真が近すぎる。いろいろな箇所に彫刻されているので芸術的だ。
パリの『エッフェル塔』 昼間は青空に映えてそびえ立ち、夜はイルミネーションで華やかだった。これは賛否両論で1色ならいいけど、派手すぎるのではないかということらしい。35年前は雪の降るパリでこの近くのホテルだった。
スイス『ユングフラウ ヨッホ』登山列車の駅でこの牛を見つけた。スイスらしいなあ、国旗みたい。
この雪景色。3454mの山。それを感じさせないくらいの暖かさ。晴れ渡った青空に雪の積もった山脈。吹雪の時も多いらしいが本当にラッキーだった。眼下に草原と家並みが見え、アルプスのハイジがいそうな気がした。
ドイツのロマンチック街道。『ノイシュバンシュタイン城』シンデレラの白亜のお城である。森にそびえ立つ美しいお城。中は狭い階段が多く大変。ここはすごく楽しみにしていたところである。馬車に乗って、ポコポコという音でに降りていった。お城の上から湖、森を眺めていると、このお城はバイエルンの国王ルードヴィッヒ2世が17年かかって築きあげた夢の城なんだと思うと感慨深い。贅を尽くした城の内部は凝ったものだった。
ドイツ ローテンブルクの町並み。ロマンチック街道。絵本から飛び出したような赤屋根の町並み。ハンギングの花がとても綺麗。どうやって手入れしているのか・・
2009年10月21日関空出発。フィンランド航空。ヘルシンキからドイツ フランクフルト、ハイデルベルク→スイス インターラーケン→ジュネーブ→フランス新幹線TGV→パリ→モンサンミッシェル→関空10月28日着。主人の退職記念の旅行だったが良い思い出になった。TVでドイツなどが映ると、話題が増えた。今度はオランダ、ベルギーあたりにのんびりと行きたいらしい・・・・
2007年 11月17日~11月24日 インド紀行
毎日カレーばっかり・・いく らおいしくてもやっぱり飽きる。インドは汽車などの時間がルーズで1時間ぐらい遅れるのはラッキーらしい。5時間遅れていらいらしたし、駅が汚くて牛がいるのが奇妙だ。帰りの「エア・インディア」も6時間も遅れた。日本に帰れないかと・・とすごく不安になった。でも、インドは興味深いところでもっと滞在したい気もしたらしい。私が行ったのではなく、娘がインドに行った。昨年はカアンコールワットを見にカンボジアに~。楽しそうにいろいろと話してくれたけど、今度は何処に行くのやら・・・(*^_^*)

サリーを着てみたが生地の手触りが良く、色もとてもきれい。インドの女の人はさまざまなサリーを着て町に出かける。

ガンジス河沐浴風景 。


毎日カレーばっかり・・いく らおいしくてもやっぱり飽きる。インドは汽車などの時間がルーズで1時間ぐらい遅れるのはラッキーらしい。5時間遅れていらいらしたし、駅が汚くて牛がいるのが奇妙だ。帰りの「エア・インディア」も6時間も遅れた。日本に帰れないかと・・とすごく不安になった。でも、インドは興味深いところでもっと滞在したい気もしたらしい。私が行ったのではなく、娘がインドに行った。昨年はカアンコールワットを見にカンボジアに~。楽しそうにいろいろと話してくれたけど、今度は何処に行くのやら・・・(*^_^*)

サリーを着てみたが生地の手触りが良く、色もとてもきれい。インドの女の人はさまざまなサリーを着て町に出かける。

ガンジス河沐浴風景 。


インドの結婚式に遭遇。夜に行うらしいが 民族衣装が美しい。

ブッチャードガーデン
菊のかわいい鉢が出迎えてくれた。 どんな庭が広がっているのか楽しみ・・・・
ぞうもきれいにお化粧している。ぞうにも乗せてもらったが不安定で少し恐かった。

2002年 10月16 日 カナダへの旅
4 42 カナディアンロッキー
雪上車で登ると氷河が眼の前に広がる。数世紀もの年月をかけてつくられた。快晴でまるで絵画のような美しさ。
せつじょうせ
ナイアガラフォールズ
豪快な水しぶきがあがるカナダ滝。『霧の乙女号』で遊覧の体験は迫力満点。 夜はナイアガラのイルミネーションの点燈を操作するオプショナルに参加した。
森の中に現れた豪快な噴水のある景色
菊のかわいい鉢が出迎えてくれた。 どんな庭が広がっているのか楽しみ・・・・